寒さによるからだの「冷え」を取って風邪を予防しましょう(五反田 鍼灸院)




1月も最終日。

2月は節分、立春を過ぎると、早春のシーズンを迎えます。

まだまだ寒さは残りますが、日中の暖かさに、春の待ち遠しさを感じる時季ですね。



今年は、新型コロナウイルスによる感染症の報道が続いていて、ここ数日、都内のドラッグストアから大量のマスクが売り切れ続出となっているようです。東京都感染症情報センターでは、有効な抗ウイルス薬などがないため、手洗い、咳エチケットなど一般的な衛生対策を呼びかけています。



東洋医学では自然環境の中でからだに影響を及ぼすような寒さを寒邪(かんじゃ)と呼び、

発病の原因になるものの中で「寒さ」は暑さや乾燥、湿気などにくらべもっとも毒が強いものと位置付けられています。



理由は2つあって、1つは、寒さはからだを温めるチカラを奪うから。

もう1つは、寒さで冷えた後発熱し、その熱がさまざまな病気を引き起こすから。



そのため古来より寒さという毒気の強い邪気「寒邪」を避けることは、風邪の予防のためにもっとも重要視されていました。

それに加えて、バランスの良い食事と質の良い睡眠で「元気エネルギー」を保つことが大事でした。



この養生法は「戦わずして勝つ」ラクちん予防法として

東洋医学の世界では基本の考え方なのです。



ちなみに「戦わずして勝つ」って言葉は紀元前500年ごろの『孫子』っていう兵法書のことばです。養生法に通じる言葉として東洋医学に関する書籍には、たびたび表現を変えて現れているのです。

(東洋医学関連も好きすぎてすいません・・・)



現代では「免疫力を高める」ことがさまざまな病気を予防できる、と注目されています。

古代の人たちは「免疫力」と言う言葉こそ使っていませんでしたが、人間には、もともと「生きるためのチカラ」が備わっている、という考え方をもっていました。


もともと、備わっている生命のチカラのことを「元気」と表現していたのです。



だから「元気がある人」って、生命力にあふれていて輝いている人を表現するステキな言葉なんですね!



寒さによるからだの「冷え」は、人間に備わっている「生きるためのチカラ」を削るものと認識していたようです。


感染予防にはしっかり気を配りたいこのシーズン、一般的な衛生対策にプラスして、寒さによる「冷え」から身を守る、先人の知恵の恩恵を充分に活用して元気に輝いていきましょう!






五反田の鍼灸院 香庵(かのん)

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