病院へ行ったら「歳のせいですね」と言われた方へ(五反田 鍼灸院)




・肩が痛くて、病院に行ったらいきなり「歳のせいですね」と言われました。


・腰が痛くて、病院に行ったらいきなり「歳のせいですね」と言われました。


・膝が痛くて、病院に行ったらいきなり「歳のせいですね」と言われました。



・胸がギューって痛くなったので、病院に行ったらいきなり「歳せいですね」と言われました。


・前かがみになると背中が痛くて、病院に行ったらいきなり「歳のせいですね」と言われました。


・視力が落ちて、病院に行ったらいきなり「歳のせいですね」と言われました。






・・・などなど、香庵ではこうしたお話をお伺いすることがよくあります。




病院で診察する前から「歳だから」「歳のせい」って言われたり、診察をしたものの、原因が見つからず「歳だから」「歳のせい」って言われたり。




ある方は、待合室で問診票に記入した項目を看護師の方がサラッと読んだだけで「歳だから」「歳のせい」って謎の診断(?)を受けたというケースもありました。






それ、本当に「歳のせい」ですか?





それで、なんて答えたんですか? とお伺いすると、痛みについて説明するとかのアクションを取る気力もなくなり、




歳のせいって言われたら、何も言えなくなった。。。 というので、






え~でも、右肩が痛くて「歳のせいですね」って言われたとしても「左肩も同い歳なんですけど!」 とか、「歳のせいですね」って、同い歳の友人知人、世界中の人「みんなが同じ症状じゃないですけど!」 とか、ツッコミいれなかったんですか~? と、お伺いすると、





それ、言いたかった~~~!!! 実際、病院では言えないけど~~~!(笑)





・・・と、鍼灸治療前にひとしきり、病院での「歳のせいですね」問題によって、落ち込んだ気持ち、悔しかった気持ち、悲しかった気持ちなど、ネガティブに感じた気持ちに向きあいながら共有するワークをしていきます。




そうすると、ほとんどの方が自然に笑顔になってくるんです(o^―^o)

そこで初めて、こんなご質問をいただきます。




この症状、鍼灸治療で改善できるものですか?(´・ω・`)




ご本人の心に「重さ」がないフラットな状態で鍼灸治療に向き合える気持ちへとシフトされるんです!




鍼灸治療はご本人の回復力や免疫機能を最大限に引き出して、症状改善へとサポートしていく治療です。東洋医学では「気血の巡り」なんて表現するのですが、こころ(気)とからだ(血液循環)のコンディションは連動していると考えるんですね。





鍼灸治療で診る「歳のせいですね」問題




ところで、これまで香庵でお伺いした「歳のせいですね」問題ですが、そのほとんどは痛みはあってもレントゲン撮影をはじめ、血液検査や様々な診断で「問題なし」とされたケースでした。




しかし、鍼灸治療での診断では筋肉の根深い強いコリが、からだの広範囲に影響して痛みを起こしていた、というケースが多かったです。実際、香庵では先月に引き続き、今月もこうしたケースの鍼灸治療で通われる方もいらっしゃいます。




コリによって、一部の筋肉が硬くなって縮こまり、全身のバランスが乱れ、関節に負荷がかかり、痛みを起こされてたケースでは、痛みだけをどうにかしよう、とするのではなく、根本的な治療が必要になってきます。




そして、その特効薬は注射や薬ではなく、ご本人の回復機能を最大限に引き出してコンディションを整えること!なのですね。




こうした「人間のからだの診かた」は、東洋医学の診断・治療方法が得意とするものなんです。






西洋医学と東洋医学 診断・治療方法の違い





西洋医学と東洋医学の「人間のからだの診かた」には共通する部分もあるのですが違いもあります。

そのことがおそらく、「病院に行ったらいきなり「歳のせいですね」と言われました。」ということに結びついているようです。





医学的には「問題なし」だけど、ご本人の自覚症状としては、明らかに「痛みを感じている」

医学的には「病気」には当てはまらないので、保険診療対象外となり治療できない。

ふと、医師がカルテから視線を離し、患者さんのお顔を見ると、明らかに成人している。

「あ、歳のせいですね」という診断(?)を受ける。←ここ!謎すぎるとこ!Σ(・∀・;)





この流れで謎の診断へ至る過程には何か時空間の歪みすら感じます(笑)




しかし「すでに病気になったからだの一部を治療する」西洋医学では「あ、歳のせいですね」という言葉は「あなたは " 病気 " ではありません」=「自分の力で治していく他の可能性を考えてみては?」なんですね。・・・っていうか、こちら側としては、そう翻訳して伝えてほしいですよね (;^ω^)




西洋医学の医師の方の中には「患者さん本人が” 自分はもう歳だから・・・ ”って諦めかけている人がいる。でも、一度は相談してほしい!」とおっしゃる北海道の内科医の先生もいらっしゃいます。




都内のある大学病院の耳鼻咽喉科では「難しい症例でもなんとか良くなってほしい!」と日々、奮闘されている先生もいらっしゃいます。




私自身が鍼灸師になる前(20代前半!)、腰痛で通っていた大田区の整形外科の先生も「筋肉のコリが原因なんだけど、病院では(コリは病名ではないから)治療できないんだよね~。湿布しか処方できないしね~。できれば腕のいい鍼灸の先生に診てもらった方がいいんだけど、医者としてこういうことは、あんまりハッキリ言えないんだよね~!」と、私の顔を見てハッキリおっしゃった先生もいらっしゃいました(笑)





そんな東洋医学と西洋医学の違いなどのプチ情報もお伝えしつつ、香庵では「歳のせいですね」問題 に向きあい鍼灸治療しています。




もし「歳のせいですね」と言われてお悩みの方がいらっしゃいましたら、1度ご相談くださいね!






五反田の鍼灸院 香庵(かのん)

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