パワハラを受けて苦しいときの心とからだの作り方(五反田 鍼灸院)





【本日の目次】





パワハラしてくる40代後半の男性





パワハラしてくる40代後半の男性がいて、

パワハラされる自分自身を責めていた。

 

 

…というお話を40代前半の女性、K様からお伺いしながらの鍼灸治療から2週間後。。。




 

この前の治療での話が刺さりました〜(*'ω'*)

 

 


…と、あれからどのように過ごされたかご報告いただきました。






パワハラを受けたときの心とからだ




 

 

嫌なことを言われる。

嫌なことをされる。



いわゆるパワハラを受けたときの心とからだには、特徴的な反応が現れます。

 


 



真面目で一生懸命にがんばってる人ほど、

理不尽な状況を真正面から受け止めてしまって、 

 

 


こんなこと言われる私はダメなやつ!

そんなことをされる私には価値がない!

 

 

 

そのように感じて自分で自分のことを責めてしまう思考におちいる傾向が強いようです。 

 

 

 

 

でも、お身体を診てみると、



 

パワハラの状況を全身で拒否ってる!

怒りと悲しみで心とからだが疲れ切っている…

 

 

 

…という反応が現れています。 

 

 

 

自覚症状では、食欲がなくなったり、眠れなくなったり、やる気が起きなくなったり…ということが増えたな〜と感じる方も。 

 

 

 

自律神経系の症状として現れてくることで、

体調不良を実感される方もいらっしゃいます。







パワハラを受けたと感じたときは






パワハラを受けたと感じたときは、



自分が悪かったのかな?



…という反応をしない、というのが大事だと言われています。




だけど、反応って無意識にしているものだから難しそうな感じがしますね。

これ、自分が育ってきた社会環境にとても大きく影響を受けているからなんだと思います。




昭和の頃って、現代ではパワハラとされているようなことがあっても「当たり前」だったことも多いですね。




嫌なことを上司から言われても「自分が至らないばっかりに...(申し訳なく感じて、相手に機嫌よく過ごしてもらうためにもっとがんばろうとする)」と相手を気遣うことが美徳とされていた時代。




また、学校や社会の中でもそのように教育を受けてこられた方も多かったのではないでしょうか。






でも、今ではそうした行為(パワハラ)自体、NGです。






昭和・平成にかけて、学校生活や社会人生活を「まじめに」「きちんと」「気づかいを忘れずに」過ごされてこられた方は、




パワハラを受けたと感じたときにも「自分が悪かったのかな?」…という反応を無意識にしてしまうケースが多いようです。




無意識にそのような反応ができるということは、相手のことを思いやり、気遣い・気配りができて、その空間を心地良く過ごすための社会的なマナー教育を受けてこられたという事なんだと思います。




だけど、パワハラをしてくるような人に対してはこの「マナー」が通じない場合があるようです。




そのため、パワハラを受けたときに自分で自分の気持ちを否定してたり責めたりしてると、身動きが取れなくなっていきやすいです。

 



そんなとき、意識的に「今、自分はどんなふうに感じてるのかな?」って立ち止まって考えることが早期のパワハラ対策へのヒントになるかもしれません。







パワハラを受けて苦しいときの心とからだの作り方





香庵は鍼灸院なので、カウンセリングは行ってないんですが、 

 

 

パワハラにお悩みの方のお身体に現れている反応をお伝えすることで、


 

 

嫌だな…

頭にくるな…

失礼だな!

大っ嫌い!!!

 

 

 

 

って、感じてもいいんだ…!

だって、本当にそう思ったんだもんね…!

 

 

 

 

…って、ご自身の中から生まれた気持ちを認めてあげられるキッカケになるようです。



 

 

あ〜嫌だな〜!!!!!( ;´Д`)


あ〜嫌だったな〜!!!!!( ;´Д`)

 

心もからだもめっちゃ消耗した〜! 

 

 



それでも、、、、、



 


私、よくがんばってるな〜!

私、えらいな〜!

私、がんばったよね〜!

うん、私、めちゃくちゃえらいじゃん〜! 

 

 

 


そんなふうにご自身の心とからだをねぎらってあげることって、とても大事なんですよね。


 

 

脈診してると脈の状態が変わっていきます。

そのくらい、ご自身のことをねぎらうことって、パワーがあるんですよ!

 

 

 

 

 

パワハラの具体的な対策については、その分野の専門家などにご相談することなどが望ましいとは思いますが、 

 

 

 

ご自身のことを否定したり責めてしまってる間は、その気力すら起きてこない…ということになりやすいです。

 

 

 

 

それを阻止するためにも、普段からご自身のことをねぎらうことをクセにしておく…というのが良いのかもしれないですね。







パワハラに対処できる心とからだを手放さないための2つのこと





この前の治療での話が刺さりました〜(*'ω'*)

 

 

 

って、K様からご報告いただいた時は、 

 

 

 

鍼以外のものが刺さっちゃいましたか!?Σ੧(❛□❛✿)

 

 

 

と一瞬、焦りましたが…(笑)

 



K様の内側から生まれたピュアな気持ちをご自身でも認めてあげられるキッカケになったとのことでよかったです!




パワハラに対処できる心とからだを手放さないためには、2つの大事なポイントがあります。




  1. 自分で自分の気持ちを認めてあげる。

  2. 自分のことをしっかりねぎらってあげる。




この2つの重要なポイントは、心とからだをすこやかに保つ土台となります。




引き続き、K様にはこの2つのポイントを取り入れた鍼灸治療をご提供してまいりますね!(*´▽`*)





心とからだが安心してリラックスできるお時間を過ごしていただけるサポートになったら嬉しいです。





K様、また次回のご予約の日にお待ちいたしておりますね!






 

五反田の鍼灸院 香庵(かのん)について

当院の院長、加藤は国家資格を取得しております ・鍼師(2000年~) ・灸師(2000年~) ・あん摩マッサージ指圧師(2000年~) また、第43回日本伝統鍼灸学会学術大会、世界鍼灸学会連合会学術大会WFASなどにて発表経験もあり、研究成果の発表も行っております。

場所:東京都品川区大崎5-4-7ハイツ五反田203号

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