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角膜ヘルペス~判断力・決断力を酷使したあとに気を付けたい目の症状(五反田 鍼灸院)



【本日の目次】






角膜ヘルペス





角膜ヘルペスは、ヘルペスウイルスによる目の表面(角膜)の感染症です。


症状は、目の痛み、流涙(りゅうるい)、眼が赤くなる、眼に異物が入っているような感覚がする(異物感)、明るい光への過敏といった症状がよくみられます。



ヘルペスは現在単純ヘルペスウイルス感染でおこる単純疱疹および水痘・帯状疱疹ウイルスによる帯状疱疹をさしています。



普段は体内に潜伏しておとなしくしているのですが、疲れ、ストレスなどで免疫力が下がると活性化して症状をおこします。




今回、目の症状で眼科を受診したところ、角膜ヘルペスと診断されました。おかげさまで早めに受診して適切なケアを受けることができ、すでに回復しました。




この症状を通して感じたこと、皆さまに気を付けていただきたい情報をシェアしたいと思います








1週間前の朝、右眼に突然の激痛・まぶしい・涙が止まらない・目が開けられない…などの症状が現れ、眼科を受診しました




「最近めっちゃ無理しました?」と医師からの第一声...




どうやら免疫力が落ちてたようで、角膜ヘルペスとの診断でした。




右眼は以前、眼底出血で失明しかかったことがあり、それを止めるために血管を焼く。という施術をうけました。




当時、まぶしさと目の奥の痛みがしばらく残っていた記憶があって、なんとなく、あの時の右目の奥の感覚がよみがえってくるようで、




再発とかだったらやだなぁ〜(´・ω・`) と思ってたのですが、それは大丈夫でした。




ただ角膜ヘルペスから症状が進行していくと、失明することもあるそうで、「早めに受診できてよかったね」とのこと(;^ω^)




また、「感染することはないから安心してください。」ともご説明を受けました。








がんばることをコントロールできた方の事例





先日鍼灸治療に来院された医療関係のお仕事をされている30代女性のM様は、とてもまじめで几帳面な方です。




いつもミスなくお仕事されてるのに、あまりにも「仕事はちゃんとしなくちゃ!(>_<;)」と、強く思いすぎてしまう傾向があるとのこと。



それが原因で、緊張とストレスから、お身体に不調が現れることが良くある方です。




ミスできない医療現場において「仕事はちゃんとしなくちゃ!」って思うことは、とても大事なことだと思うし、そういう方がいてくださるからこそ、患者さんたちも安心して医療が受けられると思うんですよね。




仕事への責任感やプロとしての仕事に対する向き合い方として「ちゃんとしなくちゃ!」の思いが、あらゆるところに行き渡ってるのは素晴らしいんだけど、




その上に、さらに気持ちの作りこみに勢いがつきすぎて、自分の身体に負荷がかかってしまっている分が不調を起こしてしまっているのがもったいないように感じて。




そこだけは「エネルギーの出力が大きすぎるのかな?」って考えてもいいのかもしれないですね~、というお話になりました。




後日、来院されたM様は、ご自身の体調を良くしていくキーワードとして、




「ちゃんとしなくちゃ!」な思いは、もう少し薄めて「ちゃんとしなくちゃ!」って思ってもいい。




と、思ってみることにしたそうです。





このルールをご自身のマイ・ルールとして取り入れてお仕事をしてみたところ、




・結果的にいつもと変わらないレベルで仕事がちゃんとできたこと


・終わったあとのぐったり疲れる感じがあまりなくなったこと




という体験ができたのだそうです。






そして、この体験を通して、




・気持ちに余裕が出て安心感を感じることができたこと


・ベテランとして自信をもって仕事に打ち込めるようになれたこと


・仕事終わりで疲れていても、余力があるのがうれしかったこと




…などをご報告してくださいました。






私:やっぱり、がんばる、っていうのもコツってあるんですね~!


M様:がんばるエネルギーが自分への負荷になると、体調壊しますもんね~!



M様と私: !(((ノ´∀`*) (*´∀`*)))





…なぁんてM様とお話しをしていた矢先に、ワタクシ、角膜ヘルペスになり、医師から「がんばり過ぎ」といわれました(笑)








免疫力はスコンッ!と下がることがある



私自身もがんばりすぎて身体が壊れた経験が何回も(笑)あるからこそ、




がんばりすぎて不調になる方の気持ちがわかるし、鍼灸治療を通じてサポートできたらうれしい~(*´▽`*)




…という思いで活動しています。




でも、自分が不調を起こすと、がんばってる方のサポートができなくなる…それはいやだなぁ〜〜〜(´・ω・`)




…と、今回も、反省した出来事でした☆




今日は午前中治療室を休診して眼科を再診してきました。

角膜(目の表面)がツルツルッと傷もなくきれいに回復している、と太鼓判を押されてきました!



免疫力ってスコンッ!って下がることよくあるから気をつけて〜〜〜(;^ω^)




と、医師からアドバイスもいただいてきました。







症状の振り返り・反省~☆





ヘルペス・帯状疱疹は神経があるとこならどこにでもできるんだけど、目や頭は脳神経に近いから放っておくと強い後遺症が現れることがあるそうです。




今回、角膜ヘルペスになった原因は眼科の医師によると、ストレスや無理して疲れるなどで免疫力を著しく低下させたのが原因ではないか、とのことでした。




たしかに、症状が現れる数日前に大きな判断&決断を速攻でしなくちゃいけないことがあって、うっかりエネルギー大量に消耗しちゃったみたいです(;^ω^)







判断力・決断力を使ったあと気を付けたい目の症状



この話、鍼灸師の先生にしたら「そりゃ〜目の症状に現れるわなぁ〜!」って言われそうです(笑)




判断力や決断力って、ただでさえエネルギーを消耗するのです。




脳科学とマーケティングを組み合わせてモノを売ろうとする業界では、お客様に判断力や決断力を使わせると購買意欲が下がる、ということが明らかになっています。



そのため、なるべく買うための判断力や決断力を使わせない、という戦略を使っているんだそうです。




東洋医学では、判断力や決断力を酷使すると、目に症状が現れるといわれています。

目の神経は脳に直接つながっていて連携して働いています。




判断力や決断力を使うということは、脳をフル回転させてエネルギーを使う、ということなので、脳から直接神経がつながっている目に症状が現れると考えられます。




また、意識をしっかりと保つためには、血の働きも欠かせません。

脳貧血を起こすと意識が薄れて倒れてしまうこともありますよね。そうならないように、意識がしっかりとした状態で脳を使って判断力や決断力を使うということは、血も消耗する、と、東洋医学では考えます。




・・・ってことは重々わかっていても、今回、角膜ヘルペスでちょっとイタイ思いをしたワタクシ(笑)




以後、気を付けよう~と反省したのでした(;^ω^)







判断力・決断力を迫られることが多い方へ



これから年末に向かって忙しさが加速していく方も多いかと思います。

その中には、判断力や決断力を早急に迫られるような案件が突然飛び込んでくる!というお仕事を抱えられた方もいらっしゃるかもしれないですね。




目の疲れや目の奥の痛みを感じたり、1日中パソコンの画面と向き合い続けて夜になっても視界がチカチカしたり、細かいものを見すぎて目を開けているのに視界がぼやけて見えにくかったりするというお悩みもよくお伺いします。




ただの目の疲れ、ということもあるかもしれないですが、目と脳の神経は直接つながっているので、脳の疲れや血流不足を起こしていることもあるし、睡眠をとったはずなのに朝、起きても頭がスッキリしない...という症状として残ってしまっているケースもあります。




また、日ごろの目を使うときの姿勢から首や肩のコリや疲れも症状として現れているという方もいらっしゃいます。




これから寒くなってくると、さらに血流が滞りやすくなったり、首肩まわりが縮こまりやすいです。




コリや疲れをこまめにケアすることで、あまり大きな症状にならないように予防していっていただきたいと思います。私のような目にあってほしくないです~~~(;^ω^)





忙しさが加速してくる時季ではありますが、コリやお疲れをとって、ポッカポカの巡りの良いお身体づくりをサポートできたらうれしいです!







 

五反田の鍼灸院 香庵(かのん)について

当院の院長、加藤は国家資格を取得しております ・鍼師(2000年~) ・灸師(2000年~) ・あん摩マッサージ指圧師(2000年~) また、第43回日本伝統鍼灸学会学術大会、世界鍼灸学会連合会学術大会WFASなどにて発表経験もあり、研究成果の発表も行っております。

場所:東京都品川区大崎5-4-7ハイツ五反田203号

五反田駅をご利用の方

JR山手線・都営浅草線 五反田駅西口改札 徒歩5~7分(約500m)


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