精神的なストレスが原因で起きる腰痛の鍼灸治療。コメントありがとうございます!(五反田 鍼灸院)


主婦業をされていらっしゃる40代女性のK様。




久しぶりにご連絡をいただいたのですが、1週間ほど前から腰痛がひどくなりやっと治療を受ける時間ができた、と、ご来院いただきました。




お伺いしたところ、現在、旦那様が在宅勤務、小学生の2人のお子様も休校とのことで、K様ご自身、ご自宅で休まる暇がないほどお忙しいとのことです。





自分ひとりががんばればいい...でもその先は?




家事を一手に引き受けていらっしゃるK様ですが、家事に終わりってなかなかないですよね。

さらに、このコロナの件で予測していなかった生活リズムの急激な変化が起きて、1日の中で休むタイミングをつかむのが難しくなったとのこと。





以前はひどいぎっくり腰を起こされて来院されていたK様ですが、最近では腰痛症状が現れると、悪化する前に鍼灸治療に来院されるようになり、日常生活で腰痛を起こしやすい姿勢や動作などに気を付けながら良い調子をキープできるようになられて喜んでいただいていました。






そんなK様が、この1週間、背中から腰にかけての強い痛みが続いていたにもかかわらず、鍼灸治療に来院できなかった(ご自身のことを優先できなかった・ガマンしていた)とのことでした。




このことからも、コロナの影響のもと、日常生活をキープしていくことがどんなに大変か、という心理的なご負担があることも感じられました。






精神的なストレスによって起きる腰痛





長引く腰痛の原因の一つとして、姿勢や動作に加えて、心理的に緊張することが挙げられます。




じっとガマンしたり、根詰めて無理したり、ストレスを感じながら何かに長期で取り組まなければならないようなことがあると、どうしても心理的にはリラックスできにくくなりますね。




このような心理的な緊張状態は、心とつながるからだへも伝わってしまうんです。

全身の筋肉全体が縮こまりゆるみにくくなると、一番影響するのは、からだの最も大きな筋肉群が集まる腰からお尻周りの筋肉です。




腰からお尻にかけての筋肉の構造は、大小さまざまな筋肉が多く、重なっているのが特徴です。

そのなかでも、とくに、深部の筋肉で姿勢保持や動き出す瞬間に働く筋肉がダメージを受けやすいようです。




腰周辺が常に硬くなると、立ちあがる、姿勢を保つ、歩く、かがむ、座る、起き上がる、振り返る・・・など様々な動きを生み出す瞬間に制限がかかり、痛みを引き起こしてしまうのは腰痛経験のある方には共感できることではないでしょうか。






ホッとすることで緩み始めるからだを実感していただくために




今回、腰痛の鍼灸治療では、まず、普段大変なことやがんばっていらっしゃることなどについて、K様にお話をゆっくりとお伺いしながら、リラックスしていただけるようにお時間を作らせていただきました。




なかなか家庭内のことって、ご親族やお友達に言いづらかったり、言っても分かってもらえなくてガッカリしたりすることがあると思うんです。




実際「そんなことを言うのはまだまだ自分のガンバリが足りないからですよね・・・」というお悩みをお持ちの方は多く、中には、ご自分のことを責める方もいらっしゃるほどです。。(つд⊂)。




がんばりが足りない、って思うと、次に取る行動は「やっぱりもっと独りでがんばるしかない・・・」と、ますますこころを緊張状態にさせてしまうことになるんじゃないかと思います。





その結果、おからだに影響を及ぼしてひどい痛みを伴った腰痛を起こすとしたら、それはもはや「腰まわりの筋肉だけ」の問題だといえるのでしょうか?






人のエネルギーが最も充実してうごく要素とは?





昭和世代の方にとって過去に根性論で怒られたり、どつかれたりして「親や先生からムリヤリやらされた」という経験をされた方もいらっしゃるとおもいますが、あの時の気持ち、どうでしたか?




ワクワクしないしやりたくてやってないから、思い出すとどんよ~りしませんか!?(;^ω^)

(ハイ、私もガッツリそれ、経験者です!めっちゃイヤでした~!大キライでした~!笑)




逆に、止められても怒られてもやめられないほど好きだったことって、思い出してもワクワクして楽しい気持ちになるんじゃないでしょうか?ヾ(*´∀`*)ノ





私たちは両方の経験をしているにもかかわらず、大人になると、ガマンしたり、「努力が足りない」「自分一人でがんばらなくちゃ」って思うようなことが増えてしまいますね。そういう気持ちをたくさん抱えていると、心はとても緊張してきて、からだの状態にも影響が現れてきやすいです。





人のエネルギーは、自分のことを責めることで良い状態で動くようにはできてないんですよね





心とからだにとって無理のある緊張状態を抜け出すには、その逆の状態をつくりバランスを取ることが必要です。それが「緩和(ゆるめる)」という要素なのです。




さらにこの要素は、人のエネルギーを充実させ流れの良い状態に整えていく、という東洋医学の基礎にも通じています。






香庵での鍼灸治療のひととき。ゆるやかな解放感とともにホッとする場があるε-(´∀`*)ホッ





香庵の鍼灸治療プログラムのそんな秘かな裏テーマ(?)とともに、安心してゆったりと鍼灸治療を受けていただけるとうれしいです!(*´▽`*)





からだと心はつながっていることが前提の鍼灸治療





肩もコシも軽くなられたとのことで、




K様のお心も軽くなっていただけたとのこと




コメントのラストにはコチラ→ ^u^

笑顔マークも頂きました~♪ヾ(*´∀`*)






K様、コメントありがとうございます!!!(o^―^o)

写真を撮るのに慣れてなくて、私の顔が真顔になり過ぎたこの写真をK様に見せたらウケました(笑)





今回K様は「ひどい痛みを伴った腰痛」とのことでしたが、実際には「ぎっくり腰」を起こされた状態に近かったようです。




もしかしたら再度、筋肉の緊張を取る必要があるかもしれないため数日様子を見ていただくことになりました。




K様、休むタイミングがなかなか難しいとは思いますが、夜の睡眠時間だけでもしっかり確保できるといいですね!お大事にしてくださいね!




またのご利用をお待ちしています。







五反田の鍼灸院 香庵(かのん)

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